未病の方へ

7月のお話 (寒性or熱性)体質

 「衣食住の不足していた時代、人々は傷寒(流行性の寒気を伴う風邪)に悩まされていた

肉桂(漢方薬)や生姜などの身体を温める食材を薬味としてよく使っていた。

梨のような寒性の果物は薬味にならず「快楽果」という楽しい気持ちをもたらす果物でした。

文明が発達するにしたがって、ライフスタイルはおおいに変化した。

今日8割の病は熱症(高血圧・糖尿病)になり、寒性の梨を薬味として使われるようになった。

李時珍『本草綱目』参考

    

現代の日本人は「身体にをためやすい」生活習慣になっているといえます。
(お年より、慢性病の方を除く)

お肉・砂糖・お刺身・油っこい物・・・などは身体の中にを発生させます。
また、ストレスも同様です。

その「」のせいで、身体を廻る「」の流れが悪くなります。
」が身体の中で上昇し、「めまい・頭痛・動悸‥など」身体の上部に異常をおこします

 

これを解消するのに、梨・ぶどう・桃など
季節の果物を食べる習慣をつけると良いようです。

果物は、上昇した「気」を引き下げます。

特に、夏に旬の果物には、身体の熱を冷ます効果があります。

 

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